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尾崎酒造の歴史

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青森県鰺ヶ沢町観光ポータルサイト『あじ行く?』

尾崎酒造の歴史について

当蔵は、萬延元年(1860年)創業、青森県西海岸唯一の酒蔵です。

場所は青森の西海岸に面しており、海岸線と夕陽がとても美しく、また、クマゲラの生息地として知られている世界自然遺産・白神山地の麓に当蔵はございます。春は山菜とり、夏はゴルフ・マリンスポーツ、秋は紅葉、冬はスキーなど…四季折々の自然が楽しめる大自然に囲まれています。

津軽藩発祥の地として歴史的にも古く、藩政時代から長年続く伝統技術による製法を守り、丁寧な酒造りに日々励んでおります。

日本海の覇者「安東水軍」

尾崎酒造代表的な銘柄「安東水軍」について。

名前の由来は、12世紀後半〜15世紀もの長年に渡り、貿易港「津軽十三の湊(とさのみなと)」の繁栄を築いた日本海の覇者「安東水軍」から来ています。

ラベルは、北の覇者がロマンを求めた雄大な日本海に沈む夕陽をイメージした赤いラベルです。

昭和63年に純米酒として発表して以来、今では青森の日本酒・地酒として県外の方にまでご愛顧いただける代表的な銘柄となりました。

神様が酒を飲んでいる「神の座」

俳優の森繁久彌氏命名の神の座も皆様に愛されている当蔵人気の銘柄です。

当時、NHKの大河ドラマ「秀吉」が放映されており、題字を森繁さんが書いていました。この字が大変魅力的で、その字で酒の名前を書いてもらえないものかと思い、友人を通して話が始まりました。

そして森繁さんに何度かお酒を目隠しで飲んでいただいたところ、口に合ったのか大変気に入ってくださりました。

実はこの酒を造ったのは白神山地の麓にある酒蔵で酒の名前を書いてくれと言ってますがどうですかと話しましたら、早速承諾してくださいました。そして、酒の名前まで考え書いてくださったのが「神の座」です。

森繁さん曰く「神の座」とは神様が酒を飲んでいるという意味だそうです。
96歳で亡くなられる迄、晩酌には「神の座」を飲んでいらっしゃいました。

当蔵の想い

当蔵の酒の仕込み水には白神山地の湧き水を使用しており、酒質は酸度の少ない比較的きれいなすっきりとした口当たりの酒造りを心掛けています。

蔵人達はチームワークである「和」をモットーに一つ一つの工程を丁寧に手を抜くことなく酒造りに励んでおります。

酒がみんなに、うまいと評価された時の喜びを感じるために。


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